CCENT 認定保有者は、小規模エンタープライズ ブランチ ネットワークを管理する能力を持っていることを証明できます。
試験番号：100-105 ICND1
試験名称：Interconnecting Cisco Networking Devices Part 1
関連資格：CCENT, CCNA Routing & Switching, CCDA, CCNA Security, CCNA Wireless
試験時間：90 分 (45 – 55 問)
試験言語：日本語、英語
試験登録：Pearson VUE
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Cisco CCENT 100-105試験では、ネットワークの基礎、LAN スイッチング テクノロジー、ルーティング テクノロジー、インフラストラクチャ サービス、インフラストラクチャのメンテナンスに関する受験者の知識とスキルが問われます。

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【試験コード】
100-105

【受験日】
2016/11/15

【取得点】
895点

【受験回数】
1回目

【学習期間】
2ヵ月半

【参考にしたテキスト/Webサイト】
シスコ技術者認定教科書
testpassport問題集

【学習方法】
シスコ技術者認定教科書を一通り読んでからtestpassportの問題をやる。

【試験の感想】
選択問題は音声VLANとVolpの問題が一問づつ出たが勘で回答。
シュミレーション問題はルーター、スイッチのセキュリティ上の脆弱性を問う問題、DHCP、NTP、NAT、ACLが出た。ospfは出なかった。
使ったshowコマンドはshow run,show ip int brief,show ip dhcp pool,show access-lists,show ntp statusなど。
シミュレーション画面の操作方法に慣れておくこと。
問題から必要なコマンドを考える。
コマンドを自分で打ち、何がどこに表示されるかを発見することに慣れておく